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フェネック ブリーダーズクラブ

タイトル:飼育環境について
日付  :2007年03月23日
作成者名:運営スタッフ
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コメント:

☆飼育者様によってそれぞれで変わってきますが、基本的に犬用、小動物用ケージ
など大きめのケージで飼ってらっしゃる方が主流だと思います。
(当サイトスタッフのmihoko、ブリーダー会員のtakakoさんは
専用のフェネック部屋(小屋)にて飼育しています。)
お部屋に放し飼いも出来ますが、なかなかヤンチャさんなので異物を食べてしまったり、
誤飲したり、高い所から飛び降りたりと、怪我や事故等も起こしやすくなり危険なので、
やはり飼育者の監視の元で放すのが望ましいと思います。
もしくは、悪戯出来ないように部屋の中をフェネ用に整える必要があると思います。
また、トイレの躾もほぼ出来ないに等しいと思った方が賢明です。
(根気よく教えた結果、トイレを覚える子も居るようですが稀だと思ってください。)

☆フェネックは足が全面底に付いていないと落ち着かない個体が多く、
得意の掘り掘りで怪我の原因にもなりかねない為、
底に網を使用するのはあまりお勧めできません。
他にはペットシーツ・新聞紙・猫砂・すのこ・など、飼育者によって使用される床材を、
個体の状況に応じて工夫しながら環境に合った物を使用してみると良いのではないでしょうか。


☆自然界では長期間水を飲まなくても生活出来るようですが、
飼育下ではお水はあげた方が良いです。
フェネックは水に濡れると乾きにくい毛質の為、給水ボトル、もしくは固定式の餌入れに
お水を入れて与えるのが適しています。


☆餌は一度に食べずに、数回に分けて自分で調整しながら食べる傾向があるので、
常に食べられるようにフードを常備してあげる方が良いと思います。


☆フェネックは砂漠地帯に生存している為、日本の気候には適していません。
防寒対策の為、エアコン、プレートヒーターなどの保温器具は絶対必要になります。
暑さには比較的強いですが、夏場はクーラーの効いたお部屋で
涼むフェネックちゃんもおります♡(o→ܫ←o)♬
自然界では自分で寒さや暑さに対応し、寒いと感じれば(砂漠では夜は気温が氷点下になる)巣穴に入ったり、
日中は日向ぼっこしてみたり・・・はたまた逆であったり・・・
と調整出来ますが、飼育下では飼育者が温度管理をしてあげなければなりません。
毛が密集し深く生えているので少々の寒さには順応出来ますが、
フェネックが快適に過ごせるよう温度管理は絶対条件だと思います。
★暑さには比較的強いからと言って、夏に窓を閉め切って過ごさせるのは、
熱中症を招く恐れがあります。
1年中エアコンが必要とくらいに構えておいていただいた方が賢明だと思います。


☆砂漠はご存知のように乾燥地帯です。
日本の湿度の高さ(地域にもよりますが)はフェネックの体調に影響を及ぼすことがあります。皮膚病にもかかりやすくなります。
梅雨時など湿度の高い季節にはドライをかけたり、除湿機などの湿度対策も行ってあげてください。


☆運動量は多い方です。自然界の様な広々とした場所を提供してあげることは不可能ですが、日ごろは適度に運動出来るようお部屋に放して運動させる飼育者様がほとんどだと思います。
リードを付けて野外にお散歩に行く事も可能ですが、脱走、怪我、事故等も多々起こっていす。十分に気をつけた上で行ってください。
フェネックは神経質で臆病な性質なので、無理に外に散歩に行く必要性はないと思います。
外に出た事でパニックになる個体も多いので、よく考えてベストな方法で運動させてあげてください。




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