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フェネック ブリーダーズクラブ

タイトル:ワクチンとフィラリア
日付  :2007年03月31日
作成者名:運営スタッフ
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◎フェネックは犬科の動物なので、犬がかかる伝染病の予防(ワクチン)
も必要となってきます。
ですが、ワクチンは犬用に作られた物なので、
実際フェネックに何処まで効き目があるのかは獣医さんにも分かっておりません。
”犬同様ワクチンによる副作用も承知の上で、よく獣医さんと話し合ってから
接種することが必要です。”
飼い主様によって接種するしないの意見は分かれる所ですが、
外出や、犬と接触する機会の多いフェネックは予防する方が安心かも知れません。
その場合、出来る限りフェネックの身体に負担の少ない3種(もしくは5種)混合ワクチンが無難だと思います。
接種後は30分〜1時間ほど獣医さんの元で様子を見ていただくと、
もしもの時もスムーズに対応していただけるので安心です。
ワクチンは毎年接種することになりますが、前回が大丈夫だったからと言って、
今回も大丈夫!と言い切れないので、毎回獣医さんと相談の上行ってください。

◎狂犬病ワクチンについては、接種していない個体がほとんどだと思いますし、
フェネックの身体への負担も高いので接種する必要はないと思っています。

◎フィラリア予防(薬)はほとんどの飼い主様が投与しています。
副作用が発症する率はかなり低いので、比較的安全だと思いますが、
あくまでも薬=副作用があるかも知れない。ということは頭に置いて
少しでも様子がおかしいと思ったら、即獣医さんにご相談ください。

★フィラリアの予防注射もございますが、薬に比べて副作用発症率が高いので、
あまりお勧めではありません。
薬の種類は様々で、フィラリア駆虫だけに効果のあるものや、
その他のお腹の寄生虫まで駆虫効果のあるもの、
ノミダニにまで効果があるものまで種類がたくさんあります。
今までフィラリアのみに効果がある薬を投与していたのに、
突然その他の寄生虫まで駆除出来るものを投与すると、
寄生虫が一気に駆除されてしまい危険を及ぼすこともありますので、
ご注意ください。

★既にフィラリアに感染している個体への投与は大変危険です。
血液検査で感染してないかどうか確認の上、投与してください。


いずれどの場合でもかかりつけの獣医さんとよくご相談の上、
飼い主様の責任で行ってください。




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